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ご あ い さ つ
大阪メディカルライティングビュロー(OSK_MWB:略称、大阪メディライト)は、医学、薬学、医療関係、そして医薬品開発をサポートする組織で、翻訳サービス部門と医療支援サービス部門より構成されています。 最近の医薬品開発におけるグローバリゼーションはすざまじく、外国企業が開発した医薬品を国内に導入するばかりではなく、国産発の優秀な医薬品を海外でも開発するようになってきています。こうした状況は、医薬品開発に関わった者としてはうれしい限りです。しかしこうした過程では、英語を中心とした外国語を日本語に翻訳したり、逆に、日本語を英語に翻訳する作業が必須となってまいります。私はこれまで外部翻訳者として10年余り活動してましりましたが、このたびOSK_MWBを創設しましたので、直接、クライアントの皆様の下支えができるようになりました。 話は変わりますが、私の周囲には医師や薬剤師を含めた医療従事者が多く、私自身も数年間、医療従事者として医療現場に勤務し、多くの患者や医師、薬剤師、看護師の方々と接するという貴重な機会を得ました。この経験の中で強く感じたことは、「医療従事者が、本来、時間を十分に割いて接するべき患者との時間が少ない」ということでした。その大きな原因のひとつには、医療を実践する上で生じてくる種々雑多な周辺作業があります。日々刻々と発売されてくる新規医薬品やジェネリック医薬の薬効・副作用、相互作用を把握し、そしてそれらの特徴を熟知した上での最適な処方箋作成。その他、レセプト作成と保険請求、数百種類にも及ぶ取り扱い医薬品の在庫管理と発注、等々。必要ではあるが、時間や手間のかかるこうした周辺作業は増える一方です。別の観点からすれば、患者との直接的な接触は減少していかざるをえません。 前にも述べましたように、当初、OSK_MWBは医学翻訳、薬学翻訳、医薬翻訳などを目的に創設されました。OSK_MWBはさらに進化することを決意し、臨床に携わっておられる医師や薬剤師、看護師の方々に、少しでも多くの時間を患者との対面に振り向けていただくことを目的に、上で述べたような周辺作業の簡略化を推進しようと考えています。したがって、医療の現場でお仕事されている方々の貴重なご意見やご希望などございましたら、お知らせいただければ、逐次反映させ、充実させてまいります。 皆様もご承知のように、昨今のパソコンや周辺機器などの進歩と普及、そしてイントラネット・インターネット網の整備には眼を見張る思いがいたします。このようなすばらしい環境やインフラを利用しないわけはありません。振り返ってみれば、今でも、医療現場のそれぞれのコンピュータなどに必要なソフトウエアをインストールし、逐次バージョンアップしたり、データ管理をしています。こうした作業にも、末端機器ごとに人手がかかるのは「当然の理」です。 OSK_MWBは、「現在普及している光ファイバーなど高速通信網を利用すれば、Web Site上でも不自由なく、オン・デマンドで操作できるのでは…?」と、考えました。各末端機器ごとではなく、OSK_MWBが運営・管理するホストサーバーにアクセスしていただき、共有できるソフトウエアやデータを利用していただく。もちろん、最低限の作業はクライアントの皆様方にも必要なのですが、省力化できることはご理解いただけるのではないかと思います。医療の現場は複雑で、しかも日々変化しているので、現場作業に精通している「マリ薬局」経営者である猪奥氏とパートナーシップを結び、共同で開発・運営してまいります。もちろんセキュリティに関しても万全を期しますので、OSK_MWBが管理する情報のみならず、各クライアント様で管理していただく重要な情報なども、安全に利用させていただきます。 OSK_MWBは、翻訳サービス部門(英和、仏和、独和、和英)と医療支援サービス部門より構成されています。必要とされるサービス部門の各ページをご高覧ください。 代表 奥 亨 (医学博士)
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